ペットだってホリスティックケアされたい!?言葉を交わすことが出来ないペット達に、ホリスティック・ヒーリングはおすすめです。
最近のペット達には、ひと昔前にはほとんど聞かなかったような人間と同じような病気が多くなっているようです。メタボはじめ、糖尿病、ガン、腫瘍、慢性腎炎、腎臓病、肝臓病、白血病、エイズ、肥満、アレルギー、皮膚炎、ウイルス感染、肺炎、などなど。
ストレス社会といわれる現代を、私たちと共に生きる「ペット」もまた同じように、多くのストレスを抱えているようです。 彼らは言葉を話すことができませんから、原因となるストレスが取り除かれず、心身に様々な症状を抱えることも少なくないようです。 人間側としては、すごーくかわいがっているのだけれども、彼らにはストレスになってることもあるかもしれません。
なんだか元気が無くなった、ご飯を残しがち、本来食べるべきでないものを食べる、やたら吐く、脱毛が多くなった、尿をもらす、自傷行為など行動がおかしい、病気がちですぐに調子が悪くなる、、、また、すぐに怯える、震える、落ち着きがなくなった、急に噛みついたり吠えたりと攻撃的な行動をするようになったなどなど。。。
ペットのこのようなちょっとした行動、思い当たりませんか?
バイオレゾナンスは、動物達にも有効です。 本場ドイツ振動医学推進協会でも、ペット・動物への波動治療の取り組みが数年前から行われていて、その研究成果は機関紙にも取り上げられています。犬、猫、馬への取組みが中心ですが、どんな動物にでも、ほぼ対応できるのかも知れません。
動物は、私たち以上に自己治癒力が高いので、その能力を発揮させてあげれば、回復は早くなるはずです。しかし、効果的ですが病気の症状の重さにもよりますし、絶対に良くなるという保障は残念ながらございません。 そのあたりのご理解はいただけるようお願いいたします。 西洋医学的治療は必要不可欠ですが、薬の副作用や薬による腸内環境の悪化による免疫能力の低下で逆に自然治癒力が下がってしまう場合もあります。ご一考下さい。
基本的には波動を転写した水を作成し、それを飲用してもらうセラピースタイルで行います。
水2Lまで
転写項目15程度 2、000円
エナジーワークなどの直接的なセラピーに関しては、相性もありますので応談とします。1,000円〜
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動物・ペットたちは、私たち以上に見えない何かを感じる力が強いようで、ホリスティックケアは彼らの求める部分かもしれません。
本来であれば動物は、もともと自然と調和して生きているので、ふつうはあまり人間がなるような病気には、なりにくいようなんです。しかし現代のペットたちは、人間との生活が密接になることで、本来の彼らの生活スタンスが崩れているようです。 人間と同じように部屋で暮らしたり、食品添加物、ペットフードなどの生命エネルギーの少ない食事や、人間と同じような味の濃い食事、大地の少ない環境など、どうしても身体が弱くなってしまっているようです。(これは私たち「ヒト」にも同じく言えることでしょう。)
そういった人間の生活環境は、動物にとってはストレスにもなりえます。 「ペットにストレス?」「動物がストレスを感じるの?」と思われるかもしれませんが、人間同様、動物もストレスがあると病気になってしまいます。ストレスは、当事者にしか分からないものです。 彼らは、私たち「人」よりも繊細な感覚を持っていますし、ストレスも反映されやすいのだと思います。しかし、言葉を話す訳ではありませんし、耐性や適応力も強いので、私たちには気づかない場合が多いのではないでしょうか。
ゼーレンクラフトでも実際ペットへの波動効果事例があります。
ジョン君という高齢のシェルティー。 食欲なく、下痢血便、弱って、毛艶も悪く、鼻先がボロボロとただれた状態。動物病院の診察では病原菌の影響、腎臓の炎症で、薬の治療も行っていたが効果はあまり見られず、最終的には活性炭の薬で様子見くださいということで、もう長くないと診断されていたところで。
あきらめ半分で、波動水を試してみることに。
内容から推測し、いくつかの波動データをチャージし波動水を作成。
その後4回目くらいだろうか、毛艶が良くなって、鼻のボロボロがきれいになってきたと驚くべき報告。そして以前よりは元気になったのです。獣医さんも驚いたそうです。ジョン君は老犬なので弱りつつあるが鼻は治り、未だ健在だそうです。(2010年2月現在)
動物には波動水でも十分のようです。
「水」は人間にとっても動物にとっても非常に大事な要素です。 体の70%程度は水分で、また70億の全細胞が活性化するには良い水がとても必要かつ重要です。水ですから、よほどのことがない限り副作用はありません。
僕は昔から動物が大好きです。何かしら心が通づるものを感じます。それでペットのホリスティックケアも重要視しています。
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