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波動が身近に感じれる
かもな入門編

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波動のはなし

その2

共鳴


 ドイツ振動医学のバイオレゾナンスメソッド(生体共鳴法)も量子論に基づいて考えられており、人体も分解していくと皮膚や骨格、臓器、さらには細胞、蛋白質などといった分子から構成されていますから、これらもそれぞれの部位で固有の波動をもっていると考えられています。さらには、様々な思考や感情もまた固有の波動を持っていると考えられています。ココは少し理解しにくいかもしれません。


 これら固有の波動状態が正常でない場合は、それらの物質は正常に機能していないことになります。たとえば、、、
 「胃」本来の波動情報が「10」だったとした場合、10以外だと不自然ということになり、胃の機能が乱れていると考えられます。
 それで、波動の乱れは病気になりやすい状態になっていると考えられるのです。

 波動を調整することで、本来の機能を取り戻し、エネルギーを活性し免疫力を高めることが「波動療法」の目的です。

 例えば、音の狂ったピアノを想像してみてください。何とも不快です。調律が正常に出来ているからこそピアノは美しい音を奏でます。
 慣れてくると、違和感もそんなもんだという風に当たり前であるように思えてきます。しかし、音が合ったものを聞けば、それが心地良いのは不思議と分かります。

 パウル・シュミット博士が開発した「レヨメーター」によって、波動調整は具体的に簡単に行うことが可能になりました。
 レヨメーター側の周波数をセットし、その周波数との間にレゾナンス〈共鳴)が起れば問題はありません。

 共鳴とは、言葉にするとややこしいのですが、、、はしょった説明をすると、、、
 ある物体Aの振動エネルギーが、別の物体Bに移る現象ということです。しかしこの時、物体Bが物体Aとほぼ同じ固有振動数を持っていないと、振動エネルギーは移らない。

 上記「胃」の例と絡めて説明すると、
「胃」は本来10という固有振動数を持っているが、少しずれて9.9になっている。そこへ10という振動を近づけると、共鳴作用でBは10の振動に戻る。
 ややこしいですが、、、分かりますでしょうか^^;
 

 その共鳴作用の確認は「レヨテスト」というアンテナで測定されるのですが、共鳴が起こればアンテナがクルクルと回転します。共鳴できていなければ左右に首を振ります。

 不思議ですが、これは測定者の筋反射により起こるものだと思います。ダウジングやO-リングテストなどと同じ要素でしょう。
 ココの説明は、簡単に言えば、人は本能的に違和感を感じると筋肉が萎縮します。その作用を利用したものです。

 共鳴が起こらなければ修正されるまでチャージを続けます。ほとんどの場合3分程で修正されるのですが、時間がかかるようであれば波動の乱れが大きいと判断できます。


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